展示会スタッフはなぜスーツではダメなのか?


先日、ビッグサイトで開催された「東京デザイン照明展」に行ってきました。
「空間を彩る」という意味で私の專門である制服とも関連性が高く、非常に興味深く、そして最先端の技術に驚き、楽しむことができました。

そんな照明の展示会でも、やはり気になるのが各ブースで説明をしているスタッフの服装。いわゆる職業病ってやつですね・・・。

今回、あくまで私が見て回った範囲での話ですが、やはりスーツを着て説明をしているブースが多く感じられました。スーツが悪いとは言いませんが、お客様が大勢来られているブースでは来場者も展示ブースのスタッフも同じスーツだとスタッフを見つけるのに時間がかかります。一応ネームプレートなどはしていますが、会社のロゴ入りブルゾンなどを着ていればすぐにわかるのに・・・と少々残念に感じました。

展示会では各ブースにたくさんの来場者が訪問しますので、来場者なのかスタッフなのかがすぐにわからないと、来場された方が話を聞きたいと思っていても、誰に声をかけて良いかわからず帰ってしまうことが多くなります。出展企業は多くの方への自社の商品やサービスをアピールすることが目的で高い出展料を払っているわけですから、数万円のスタッフジャンパーをケチったばかりに数百万円、数千万円の商談のキッカケを逃していたとしたら・・・・。

そんな残念なことにならないよう、経験、実績知の豊富な弊社にご相談下さい。ユニフォームを通して効果の上がる展示会のサポートさせていただきます。お気軽にご相談下さい。
スイングトップのスタンダードモデル「トラッドカジュアルスイングトップ」
黒がないのが非常に残念ですが、生地の風合いはかなりいい線いってます。


価格を抑えた内ポケット付きベーシックモデル「ベーシックスイングトップ」
表生地のグレードを下げて価格を抑えたベーシックモデル。風合いは少し
劣りますが、内ポケットがついていて仕事着としては充分。



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いわゆる生地の「戻り」に定評のあるストレッチ素材T-400を使用し、シワに
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